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エアルーム品種とは

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ ◆エアルーム品種とは?


・米国で設立された非営利団体シード・セイバー・エクスチェンジの創設者である我が古き友人ケント・ウォーレイが語ったところでは、欧米ではエアルーム品種を以下のように定義しています。
『ガーデナーやその家族が北アメリカに移住した時にもたらされ、アメリカ原住民や、アーミッシュによって栽培され続けてきたもの。』また、
『どんな園芸植物であれ、それがある家族の中で、家族伝来の宝石や家具のように歴史を持っている品種。』

*現在では上記の様な狭義の意味のみでは無く、『F1品種』のような人為的に交配された品種では無い品種としての意味や、時には『慣行栽培・Conventional』に対する『有機栽培・Organic』の代名詞としても使用されています。

*海外で販売されている『エアルーム・ベジタブルの青果物』は殆どがオーガニック栽培されて居り、流通業者や消費者はそれらを当たり前の事として、販売したり購入したりしています。『F1品種』でオーガニック栽培というのは殆ど見かけないようです。

*日本のあるサイトでは『エアルーム品種』をDr. Carolyn J. MaleやトマトフェスタのGary Ibsen の言葉をそのまま訳して『50年以上栽培されている。』いるものとの定義を紹介していますが、弊社では年数での判別はナンセンスだと思います。エアルーム品種の本来の意味とはちょっと異なるような気がします。日本の皆さん如何でしょうか?

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ ◆エアルーム品種』は固定種です。
・エアルーム品種は、一代世代交雑による『F1・品種』などではなく、『固定種』と言われるものです。

・ただし『固定種』のすべてが『エアルーム品種』ではありません。

・例えばトマトでは交雑によるものであっても適切な育種過程を6世代経れば性質は固定されると言われています。

・それらは、『ある家族やコミュニティによって何世代も同一形質(栽培期間・耐病性・耐寒性・堅さ・流通性・地域性・糖度・酸味・色・人気度等。)に着目し、選抜を繰り返 し、F1品種のように、第一代目だけが優勢の均一形質を示すものとは異なり、親から子へと固定した形質が受け継がれた品種です。』

・例えば、耐病性について言えば、『F1品種』のようにある特定の組み合わせによる交配によってのみ作出できる耐病性ではなく、何世代にも渡る選抜により、自然に獲得された性質です。 

・日本では『在来種』や『伝統品種』とも呼ばれているようです。『京野菜』、『加賀野菜』、『練馬大根』などもこれらに含まれ、近年直売所などで人気上昇中です。

・最近では『古来種』といった名称も出現してきました。弊社では名称の不統一は消費者への混乱を招くばかりではと危惧しています。

*弊社では『在来種』や『伝統品種』『古来種』等の表記や表現は使用しません。上記のような品種をすべて『エアルーム品種』と呼称しています。『Heirloom エアルーム』と言う言葉はもはや世界の共通語です。それが標準です。

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ◆商標登録について
 *『Heirloom Tomato 呼称:エアルームトマト』は弊社の登録商標(商標登録第5944997号)です。

登録商標

弊社では日本国内での名称の混乱や、不適切な使用を防止するため29年5月12日上記を商標登録しました。

*登録済み営利生産者であれば弊社の種苗を使用しての青果物生産には無償で使用することが出来ます。

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ ◆『エアルーム品種』には多様性があります。
・『エアルーム品種』はF1品種のように形質が同一では無く、大きさ、色合い、生育、開花、収穫等が完全には均一とはなりません。

・これは本来どの生物でも保有する『個体もしくは集団の多様性。』と言われるものです。

・収穫時期が集中せず、出来た物から順に収穫すれば良いこれらの形質を利用することは、高齢化や後継者不足に悩む日本の農業にとっても一つの有効手段となるものです。

・弊社営利生産者でも毎年『 事業ベースとしての栽培』に成功しており、ますます栽培や販売が増加する物と思われます。

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ ◆ 『エアルーム』と言う言葉はいつ生まれたの?
・『 heirloom 』と言う言葉は、1940年代にニューハンプシャー大学のウィリアム・ヘルパー教授によってその講義の中で使用され始めたものです。 その後、世界的に有名なプラント・コレクターである、イリノイ大学の遺伝学の教授である故ジャック・ハーラン、そしてシード・セイバー・エクスチェンジの ケント・ウォーレイへと受け継がれ広まったものです。

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ ◆ エアルーム品種の保存の意義は。
・『現在世界中で、病害虫に対する抵抗性を増すため、植物自身が獲得してきた特性が失われつつあります。また食に対する大きな感心と警戒心からその安全性や有用性が大きくクローズアップされています。

・そんな中、これまで数百年に渡り、世界中のいくつかの家族の中で伝承されてきた非常に有用と思われる品種を保存しつつ、これからの起こりうる大規模な飢餓に備えられるよう再評価し、未来の子孫に伝えていくことが重要と考えられます。

・地球温暖化や未曾有の環境変化や自然災害により、F1品種などがその有益性を十分に発揮出来ず、人類の危機やこれまでに無い飢餓が起こった時の為に、こ れらエアルーム品種を保護し、栽培し続けて行く事は、園芸を愛する人達の為だけでは無く、すべての人類にとって極めて有効かつ有益な事と思われます。』

エアルーム・トマト・ファーム・ロゴ ◆ エアルーム品種の特徴は。
 ・ 品種が豊富。(色、形、大きさ、果肉質等)。

 ・ 多様性により地域や栽培時期に合った品種が選択可能。

 ・ オーガニック・有機栽培向き品種が多い。

 ・ 自家採種が出来るので経済的。

 ・ 新しい料理や調理方法が提案出来る。

 ・ 少量多品種栽培が出来る。

 ・ 他の農産物との差別化が図れる。

 ・ 労働集約型ではなく、高齢農業者でも栽培出来る。

商品販売のご案内

■ 1. 弊社商品のご案内 
*2018年10月1日改訂


1-1. ・弊社の商品は日本国内での個人一般の趣味としての栽培や収穫、農家などの営利生産者の青果生産の為販売されているものです。

1-2. ・販売されている商品の中にはいくつかPVP品種(種苗登録品種)や弊社独占販売品種が含まれ、これらの品種を営利利用する場合は、初回のご注文と同時(一時間以内)の営利生産者登録、その後の『栽培許諾に関する覚え書き』の提出を行って頂き販売や取引が開始されます。
ご希望の方は以下のリンクからどうぞ。

1. 営利生産者登録はこちら。

2. 営利生産者登録や契約が必要な品種はこちら
2018年10月5日より、こちらのリンク先に掲載されていない品種は営利生産者登録や契約は必要無くなりました。
*ご注文時のお客様アンケートのみ必要です。

3. PVP品種(種苗登録品種)や弊社独占販売品種ついてはこちら。

4. 営利利用のご案内はこちら。

■ 2. 販売特約事項 *重要です。必ずご確認下さい。

2-1. 販売特約事項:
以下の販売特約事項は商品購入をされる全ての方に適用し、ご注文を送信することで以下の販売特約事項を承諾されたものとなります。

2-2. 国内競合同業者への販売:
・弊社では、契約された以外の国内競合同業者(園芸小売・通信販売・種苗会社・種苗卸売り・インターネット通販・カタログ等、もしくはそれらに勤務する方、関連企業も含む。)への小売りならびに卸販売は行って行って居りません。

2-3. 弊社商品の販売目的や利用範囲:
・弊社の商品は日本国内での個人一般での栽培を楽しむ為や、農家での青果生産の為販売されているものです。第三者への再販(オークション出品を含む。)や採種の為の購入など上記目的以外の利用は固くお断り申し上げます。

2-4. お客様の情報が正しくない場合:
・弊社独自の資料や調査により商品購入の際(お客様アンケートを含む。)、もしくは商品購入後に上記国内競合同業者であることや、事実と異なるお客様情報
(お客様アンケートを含む。)による商品購入と判明した場合には、お買い上げ頂いた全商品を無償(代金の返却は行われません。返送費用はお客様負担。)でご返却、または弊社立ち会いの下(交通費・立ち会い費用はお客様負担。)抜去して頂くこともございます。

2-5. 違反があった場合:
・購入者・栽培者は購入者・栽培者の責務と経費において当該品種の植物体(購入された種苗、それらから生産された種苗、青果物)、それが記載された販促資料など全てを当社に返却、もしくは栽培地において当社立ち会いの下全てを焼却するものとし、購入者・栽培者は種苗代金および栽培経費に関して弊社に請求することは出来ません。立ち会い・確認の為の栽培地までの旅費・宿泊・撮影費用等は栽培者が全額を負担する。

・購入者・栽培者の違反が明らかに故意の行為であると判断された場合は、弊社は購入者・栽培者に対して損害賠償の一部として栽培者が違反によって得られたすべての利益を当社に引き渡すよう請求出来ます。

・同時に不正アクセスとして弊社ホームページでの氏名、業者名、所在地等を公開する場合もございます。

・また場合により偽計業務妨害罪としてしかるべき法的措置を行う事もございます。

2-5. インターネット・オークションへ出品&購入者について:
・『弊社ではインターネット・オークション出品&購入者への商品販売ならびに情報提供は行って居りません。』
インターネット・オークション出品&購入者と思われる方へは受注後弊社よりお問い合わせをさせて頂き、お取引可能かどうか判断させて頂きます。
出品者と判明した場合は、上記2-4と同様の対処を行います。

2-6. メルマガ登録について:
・弊社で商品を購入された方は、商品トレイザビリティーの観点より自動的にメルマガ登録を行わせて頂き各種情報の提供やご案内をさせて頂きます。
特に農家や営利生産者の方はそれらの情報をその都度ご覧頂き生産された商品に対する管理を怠らないようお願い申し上げます。
メルマガ解除はいつでも自由に可能ですが、受信されないことによる不利益については弊社は責任を負いませんので予めご了承下さい。

2-8. キャンセル者からの再ご注文について:
・セキュリティ上、弊社では弊社が運営する全てのサイト(自社、アマゾン、ヤフージャパン、楽天市場等)で、いかなる理由であれキャンセル扱いとなった場合、全てのサイトでの再注文はお断り申し上げます。
再注文をご希望の場合は、ご注文前にメールでお問い合わせ下さい。
キャンセル者からの事前のお問い合わせ無き再ご注文は不正な注文者からのご注文として対処させて頂きます。

2-9. 種苗の海外持ち出しについて: 
・いかなる場合も弊社種苗を海外へ持ち出すことを禁止します。弊社では正規輸出に必要な植物検疫検査証明書を発行しません。

2-10 外国人への販売について:
・弊社では外国人への販売は、国内に公正に居住する方が日本国内で使用する場合で、居住を証明する書類の提出を伴う場合のみ販売致します。旅行者などの短期滞在者への販売はお断り申し上げます。

■ 3. お支払い方法や送手数料のご案内 
◆当店の最低購入金額は¥1080から。

◆当店のお支払い方法は以下の3通りです。
A:クレジットカードによる決済:
・クレジットカードによる決済は発送準備が出来、送手数料を含む合計金額が確定した時点(ほとんどが発送日)で行います。
・クレジットカード各社による制限の為、予約商品などで注文日から決済日まで長期間ある場合で当日に決済が不可能な場合は、宅配便代金引換サービスへ変更となりますので予めご了承下さい。
・残念ながらシステム上銀行振込へは変更出来ません。
・代金引換合計金額(商品+送料+代金引換手数料)は発送当日に『発送ご案内メール』にてご案内致します。

B:銀行振込か、郵便振替による前払い決済:
・種子のみのご注文の場合のみ。
・受注後速やかに在庫や送手数料を確認し、正しい合計金額をご案内致しますので3営業日以内に指定口座へお振り込み下さい。
・発送準備・合計金額ご案内前のご入金は固くお断り申し上げます。
・発送準備・合計金額ご案内前のご入金をされた場合であっても、また発送準備・合計金額ご案内前後であっても、営利生産者登録などが正しく行われずお取引が不可能な場合やキャンセルの申し出があった場合、弊社口座からの返金手数料(振込手数料)はお客様のご負担となります。ご入金された金額より差し引かせて頂きます。
・減額を不服、もしくは希望されない場合は、お客様ご自身で振込の取り消しを取扱金融機関にお申し出下さい。
・通常ショッピングカートに表示されている送料はヤマト宅急便メール便による種子のみ発送の場合です。
・発送は発送当日に『発送ご案内メール』にてご案内致します。

C:代金引換による決済:
・プランツ(苗)のご注文の場合のみご利用可能です:
・通常ショッピングカートに表示されている送料はヤマト宅急便メール便による種子のみ発送の場合です。
・お届けは宅配便代金引換となりその送料+手数料をご負担頂きます。
・正式受注確認後3日以内に商品発送が行われます。
・商品発送日に総合計代金をメールにてご案内致します。
・総合計代金は商品お届けの際、宅配便のドライバーに直接お支払いください。
・メール便(種子のみのご注文)ではこれを選択出来ませんのでくれぐれもお間違いなく。
・領収書は運送会社が領収書を発行します。弊社からの直接の発行は行って居りません。

◆ご注文内容による配送方法:

原則として『通常商品と予約商品』、『種子と苗』は発送時期や方法が異なる為、同時ご注文頂けません。かならず別々にご注文下さい。

・ご注文内容が上記のような場合、弊社独自の判断により以下から選択して発送させて頂きます。
1.そのまま発送する。
2.どちらかをキャンセルする。
3.全てをキャンセルする

A 種子のみのご注文は:
・原則としてメール便の規定に合う物はメール便にて発送。
・通常ショッピングカートに表示されている送料はヤマト宅急便メール便による種子のみ発送の場合です。
・メール便での配送規定を超えるご注文は配送方法が宅配便へ自動的に変更となりますのでどうぞご了承下さい。
・メール便は普通郵便物と同様お届けの保証はありません。
・メール便はポストに投函されますので、見えやすい場所に住所表示やポストの設置が必要です。
・メール便でお客様の手元に商品が届かない場合は、発送ご案内メールでお知らせするヤマト宅急便のお問い合わせ番号にてお客様ご自身でご確認下さい。
・弊社ではメール便の発送までの責務しか負いません。
・発送はお客様ご自身の選択によるものです。
・弊社では投函の履歴情報を確認後、お申し込みの住所等間違いなく投函されている場合は、再発送しかねますのでご了承下さい。
・メール便では内容が破損している場合でも返品・交換は出来ませんので予めご了承下さい。。
・お届けに関する保証を希望される方は、ご注文後速やかに宅配便への変更をメールにてご連絡下さい。
・ご連絡が無ければ通常はメール便を希望された物として受注、発送させて頂きます。

B:苗(*予約商品も含む)のご注文:
・発送は商品内容に拘わらずすべて宅配便(保険機能自動付き)です。
・送料はショッピングカートに表示されるメール便のものとは異なります。
・お支払い頂くのは、商品代金+送料の合計金額。
・発送準備が出来、送手数料を含む合計金額が確定した時点(ほとんどが発送日)で発送当日に『発送ご案内メール』にてご案内致します。
・送料や代金引換手数料は宅配便会社規定に依ります。
・日本郵便が利用出来ない場合はヤマト宅急便やヤマト宅急便コレクトサービスに変更となる場合もございます。

◆9cmポット(ポット高さ8cmを含む包装した高さ30cm以内として)の発送サイズの目安。
*実際のプランツ・苗により一定ではありませんので予めご了承下さい。
*梱包時に実際のプランツ(苗)の大きさによりサイズが確定出来るため、大体の目安としてお考え下さい。
*苗の高さがおおよそ25cmとして。
・4ポット・・・・60cmサイズ
・8ポット・・・・80cmサイズ
・12ポット・・・・100cmサイズ
・16〜24ポット・・120cmサイズ
・28ポット・・・・140cmサイズ
・32〜48ポット・・160cmサイズ
・49ポット以上は・・各サイズとの組み合わせ。複数小口となります。

■4. 種苗と責任や突然変異についてのご案内。

4-1. 種子は出来るだけ純良なものをお届けしますが、その性質上100%の純度や発芽率は望めませんので予めご了承下さい。

4-2. 発芽率が記載された商品の発芽率は、弊社の栽培環境の整った実験室内でのもので、栽培地や屋外のものではありません。あくまでも参考や目安とお考え下さい。

4-3. 種子は播種後の栽培条件や天候などにより結果が大きく異なります。播種や栽培は弊社ホームページに記載されたものを参考として行って下さい。お客様独自の栽培方法に基づく発芽や栽培の結果については保証致しかねます。

4-4. 不適条件下では発芽しないことがあります。またすべてが同じものではなく、種子からの実生栽培においては掲載された画像や説明とは異なる株が出ることがあります。商品の生長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。

4-5. 特に、『斑入り』や『銅葉』と言った特質も、成長後期に現れる場合や、個体によっては全く出現しない場合もございますが、いずれの場合も保証の対象外となります。

4-6. 弊社の責任と考えられる結果不良(品種相違などを含む種苗に関する事項)については、お買上げ代金の範囲の補償とさせていただきます。営利生産にご使用になる場合、品種相違などの場合であってもお買上げ代金の範囲の補償とさせていただきます。
営利生産の際は必ず試験栽培を行ってから本栽培を行って下さい。

4-7. お客様自身や第三者が独自に加工(ペレット・コート・シードテープ・消毒等)されたものや、播種や栽培を第三者に依頼された場合や、お届け後に有効期限を超えられたものについては保証致しかねます。

4-8. 販売される商品の品種(ミックスの場合など。)、内容量や価格は予告無く変更する権利を弊社は有します。

4-9. 弊社から購入した品種より派生した突然変異に関し、その全ての権利はそれぞれの育成者に、育成者が不明の場合は弊社の権利に属します。栽培者は変異個体を発見した場合、直ちに当社に連絡し弊社の指示に従う義務を負います。

■ 5.商品が届いたらご確認頂くこと。

▼種子商品:
5-1. 種子商品まずは種子が入っているかご確認下さい。通常は袋をふってみるか、軽く押さえることで確認出来ます。

5-2. 上記で確認出来ない場合は袋を開封してご確認下さい。

5-3. 到着した商品の内容の確認はお客様の責任です。開封した場合でも密封して冷蔵庫などの冷暗所で保管することによって発芽率の低下は殆ど影響ありません。ただし開封後の保管による品質低下に弊社は責任を負いません。

5-4. 配送状況により外観上多少の汚れ・破損が見られる場合もございますが、種子自体のご使用に支障が無いものの交換はご容赦下さい。

5-5. 播種時期以外に購入する場合、冷蔵庫の冷蔵室で保存が原則です。

▼プランツ(苗)や球根商品:
5-6. プランツ(苗)や球根は到着後速やかに開梱しご注文内容との相違や商品の状態をチェックして下さい。
*クレームご連絡は必ず24時間以内に限ります。おかしいなと思ったたら必ず連絡。

5-7. プランツ(苗)は性質上輸送により幾分傷みが発生する場合がありますが、通常は数日間たっぷり灌水し直射日光を避け養生させれば栽培には殆ど問題ありません。
*クレームご連絡は必ず24時間以内に限ります。おかしいなと思ったたら必ず連絡。

5-8. 球根は性質上植え付け後の保証が一切ありません。ご不明の点は必ず植え付け前にお尋ね下さい。

5-9. 種苗商品は到着後出来るだけ速やかに開封し、播種や植え付けを行うことが重要ですので、購入は出来るだけ播種や植え付け適期にお願い申し上げます。

■ 6.お届けした商品の不足、相違等何らかの不備についてのご案内。 

6-1. お届けした商品の不足、相違等何らかの不備による再送や交換は、

A:種子商品は到着後48時間以内。

B:苗や球根商品は、到着後24時間以内にまずはお電話かメールでお知らせ下さい。

*48時間または24時間以後の事前ご連絡無きクレームは固くお断り申し上げます。
*日中はナーセリー&ファームでの作業の為不在の場合が多くなります。緊急の場合以外はメールでお願い申し上げます。
*土日祝日は電話対応は行われて居りませんので必ずメールでお願い申し上げます。

6-2. 苗や球根は到着した日に開封しなければ必ず傷みます。苗や球根のお届け時での不備や不良のお申し出は、商品到着日に開封した場合に限らせて頂いております。
「お届けの24時間以後に開封したのだが中身が入っていない。不足している。」 
「お届けの翌日開封したのだが中身が傷んでいる。弱っている。」 
「1週間経って今日播こうと思って開封したが中身が不足している。」と言うようなお申し出には応じかねますので予めご了承下さい。

6-3. ご連絡無きご返却や、商品開封後(種子)や植え付け後(苗・球根等)のお申し出、商品発送後のご注文変更、お客様のご都合によるご返品は原則として如何なる対処も致しかねます。

6-4. 弊社もしくは商品の原因による再送・交換費用は弊社負担とさせて頂きます。

6-5. 送手数料は弊社の商品ではありません。お客様のご注文に基づくお客様自身がご負担頂く諸費用の一部です。弊社ではその発送業務をお客様に代わり, 本来は有償の業務をお客様サービスの一環として臨時に無償にて代行しているものです。

6-6. 弊社から出荷された以後の配送に関する事柄はお客様ご自身の責任となります。宅配業者により荷受けがされた時点で弊社の梱包等には問題が無かった事になります。

6-7. 宅配便などでお届けされた商品が破損または汚損していた場合は、お届けに伺った宅配業者(郵便局またはヤマト宅急便コレクトサービス)と弊社にメールでご連絡下さい。
*誠に申し訳ございませんが、日中はナーセリー&ファームでの作業の為不在の場合が多くなかなか電話に出ることが出来ません。悪しからずご了承下さい。

6-8. 宅配業者の配送に起因する破損た汚損に対する保証はお客様がご負担頂いた送手数料による保険により保証されるものです。弊社が責任や費用を負担するものではありません。

6-9. 宅配業者による確認を行って対処方法を検討、ご提示されます。宅配業者による確認依頼を怠った場合、輸送に関する保証は一切受けられなくなりますので十分ご注意下さい。

6-10. 弊社もしくは商品の原因による再送・交換費用は弊社負担とさせて頂きます。

6-11. 発芽率や栽培の結果不良の際のお申し出についてはお客様ご自身が購入された事を前提として以下の項目をお知らせ下さい。

1. 購入場所または店舗名
2. 購入日時
3. 販売店レシートの有無
4. 購入から播種までの保管方法 (常温・冷暗所・冷蔵庫)
5. 播種日時
6. 播種場所 (屋内・屋外・トンネル・ビニルハウス・温室等)
7. 播種容器 (直播き・シードトレイ・プラグトレイ・ポット等)
8. 播種方法 (直播き・すじ蒔き・点播き・バラ播き等)
9. 播種時の外気温度 ? ℃
10. 播種時の加温はしましたか? (した。・しなかった。)
11. これまでの園芸歴 ? 年
12. これまでの播種の経験は? (今回が初めて。・10回以内。・11回以上。)
13. 播種時に疑問や不安に思った事はありましたか。具体的にどうぞ。(                )
14. 不安や疑問は解消してから播種しましたか? ( した。・解消せずにそのまま行った。)
15. どうして解消せずにそのまま行ったのですか?

■ 7.お届けする商品についてのご案内。

7-1. ホームページやカタログに掲載された商品画像や商品説明は、あくまでも植物情報の概要をお伝えする為のもので、包装の外装と異なる場合や、実際の植物とも幾分異なる場合もありますので予めご了承下さい。

7-2. 掲載された種子商品の内容量は全て『 約 』 です。商品の形質上内容量の多少の増減は予めご了承下さい。

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営利利用のご案内

*以下のご案内は弊社商品を購入された全ての営利生産者に適用されます。
営利生産者登録や『栽培許諾に関する覚え書き』の交換が必要無い営利生産者にも適用されます。
*くれぐれも勘違いやお間違い無きようお願い申し上げます。
*ご不明の点はその都度お気軽にお尋ね下さい。


◆営利生産者登録や『栽培許諾に関する覚え書き』について

・弊社の商品は日本国内での個人一般の趣味や農家での青果生産の為販売されているものです。

・販売されている商品の中にはいくつかPVP品種(種苗登録品種)や弊社独占販売品種が含まれ、これらの品種を営利利用する場合は、初回のご注文と同時(一時間以内)の営利生産者登録、その後の『栽培許諾に関する覚え書き』の提出を行って頂き販売や取引が開始されます。
ご希望の方は以下のリンクからどうぞ。

・アマゾン内・サイト、ヤフージャパン内・サイト、楽天市場内・サイトからご注文の方も同様です。

1. 営利生産者登録はこちら。

2. 営利生産者登録や契約が必要な品種はこちら
2018年10月1日より、こちらのリンク先に掲載されていない品種は営利生産者登録や契約は必要無くなりました。
*ご注文時のお客様アンケートのみ必要です。

3. PVP品種(種苗登録品種)や弊社独占販売品種ついてはこちら。

4. 営利利用のご案内はこちら。

・ご登録頂いたお客様情報や弊社の独自資料・調査により、取引開始とならない場合がございますので予めご了承下さい。

・今回の営利生産者登録はあくまでも弊社の種苗を使用して営利利用や営利生産(第三者への出荷)を生業として行う事が前提のものです。

・個人の趣味の範疇を対象としたものでは無くお客様と弊社の間には、双方の誠意に基づく義務と権利による正式な商取引関係が生じます。
くれぐれも思い違いや勘違い無きようにお願い申し上げます。

◆営利生産の場合の販売条件や注意点:
・いかなる場合も自家増殖の為の購入・栽培はお断り申し上げます。弊社販売特約事項です。

・第三者に播種や苗生産を依頼した場合発芽率の保証は出来ません。

・弊社の責任と考えられる結果不良(品種相違などを含む種苗に関する事項)については、お買上げ代金の範囲の補償とさせていただきます。
営利生産にご使用になる場合、品種相違などの場合であってもお買上げ代金の範囲の補償とさせていただきます。
営利生産の際は必ず試験栽培を行ってから本栽培を行って下さい。

・弊社が販売した小袋種子を店頭販売には使用出来ません。

・園芸小売店での弊社種子を利用しての苗や鉢物の営利生産・販売はお断り致します。

・園芸用の苗や鉢物生産の場合はこの登録とは別に、規定に則り弊社にてご面談の上ご相談・契約となります。

・購入した種苗を使用しての営利利用は購入より一年で終了します。それ以上の期間延長は、終了90日前にお申し出が必要です。ただし延長期間は最大でも六ヶ月です。

・青果物生産者としての登録、契約の方は購入した種苗を苗や鉢物などの園芸用に、また苗生産者としての登録、契約の方は購入した種苗を青果物生産には少量であろうと利用出来ません。

・弊社は予告無しに購入者・栽培者の栽培地、圃場、栽培状況、出荷製品および出荷に関する帳簿類などを調査する権利を有し、購入者・栽培者はこれに協力するものとします。違反があった場合費用は全額栽培者負担とする。

違反があった場合、購入者・栽培者購入者・栽培者の責務と経費において当該品種の植物体(購入された種苗、それらから生産された種苗、青果物)、それが記載された販促資料など全てを当社に返却、もしくは栽培地において当社立ち会いの下全てを焼却するものとし、購入者・栽培者は種苗代金および栽培経費に関して弊社に請求することは出来ません。立ち会い・確認の為の栽培地までの旅費・宿泊・撮影費用等は栽培者が全額を負担する。

購入者・栽培者の違反が明らかに故意の行為であると判断された場合は、弊社は購入者・栽培者に対して損害賠償の一部として栽培者が違反によって得られたすべての利益を当社に引き渡すよう請求出来ます。

弊社から購入した品種より派生した突然変異に関し、その全ての権利はそれぞれの育成者に、育成者が不明の場合は弊社の権利に属します。栽培者は変異個体を発見した場合、直ちに当社に連絡し弊社の指示に従う義務を負います。

登録商標について
・『Heirloom Tomato 呼称:エアルームトマト』は弊社の登録商標(商標登録第5944997号)です。

・弊社商品を販売や出荷する場合には使用・表記が義務づけられます。

・使用料は無料ですが、弊社以外からの購入による種苗には、たとえ同一品種であっても使用する事は出来ません。

・ミックスやセットなどの販売では表記義務を免除する事も出来ます。その都度ご相談下さい。

商品名の表記について
・出荷やご案内の際は必ず弊社ホームページに記載された正しい商品名(アルファベットもしくはカタカナ、もしくは併記)を記載して下さい。
 
1. 特にインターネットでの表記の場合はアルファベットとカタカナの併記が必須です。

2. ブルートマトを『ぶどうトマト』、『黒トマト』、『青いトマト』、『紫トマト』『紫っぽいトマト』などの表記は厳禁です。

・単品の青果物の場合:
ホームページに記載された名称使用(アルファベットもしくはカタカナ、もしくは併記)
*『エアルーム・トマト・ホワイト・チェリー』を単に『ホワイト・チェリー』との表記は他社品との混同を避けるためお止め下さい。

画像やテキストの使用について
・弊社のカタログやホームページに使用されている画像やテキストにはすべて著作権が存在します。無断使用・転載は固くお断り致します。

・ご利用の場合は、使用場所や媒体、使用目的、使用形態、使用期間を出来るだけ詳しくご案内下さい。

営利生産用・プラグ苗やポット苗について
・営利生産用・プラグ苗やポット苗は別途見積もり致しますのでお問い合わせ下さい。
*自根、接ぎ木どちらも対応可能です。

*納品希望時期より 60 日前に注文決定(品種・数量)お願い申し上げます。

*プラグ苗:最低受注単位
72 穴(受注単位 420 本/6 トレイ)
128 穴(受注単位 500 本/4 トレイ) 
200 穴(受注単位 585 本/3 トレイ)

*ポット苗:
最低受注単位 9.0cm(受注単位 24 ポット×12 トレイ=288 ポット)
 10.5cm(受注単位 20 ポット×12 トレイ=240 ポット)

ご不明の点はお気軽にお尋ね下さい。

播種と発芽のご案内

■ まずは種播きを楽しもう!
◆好みの植物を種から育てよう。


・どこのガーデンセンターに行っても同じ商品ばかりで、自分の育てたいお花が見つからない。
・そんな時には『種子=たね』を探してみませんか?

◆実生系と栄養繁殖系
・現在ガーデンセンターで販売されている植物は大きく分けて、『実生系=種から育てる』『栄養繁殖系=挿し木や取り木で増やす』に分けられます。
・その中でも、パンジーやナスターチュームなどの草花品種の多くは実生系のものです。
・実生系では『固定種』と雖も『交雑』は起こりえますので予めご了承下さい。播種しても全てが同じ形質や、ホームページに掲載された画像と同一になるわけでは有りませんので予めご了承下さい。

◆『種まきは難しくて』と言う方のほとんどが『種まき未経験者』でした
・難しいと思われている種まきは、実際やってみると意外と簡単です。
・植物には本来持っている強力な生命力があります。その力を活かしつつ、あなたの少しの愛情で立派な花や、見事な収穫をもたらしてくれます。

◆『種播き』は貴方が主役です。
・これまでガーデンセンターで、プランターと用土と苗を買って来て楽しんでいた時とは違って今度は貴方と植物の2人3脚です。
・ですが実際に動けるのは貴方一人ですから、主役は貴方です。

◆『種播き』は貴方を園芸のエキスパートにします。
・貴方が選んだ植物を立派に成長させるのには少しばかりの知識が必要です。
・『知識』と聞くと『勉強』とすぐに連想してしまい、なんとなくおっくうになりがちですが、心配ご無用です。
・巷の本屋には多くの園芸参考書や雑誌があふれていますし、今やインターネットを通して知りたい情報は何でも手にはいる時代です。
・それらを安直に利用して園芸のエキスパートになりませんか?
・難しい学術用語や、普段はどうやって発音したらいいのかさえも解らない園芸用語を使って、自分の知識をひけらかす園芸マニアにはならないで下さい。

◆思っていたものと違う花が咲いたら...
・ときにはカタログや袋に掲載されたものとは異なる形や色の花が咲いたり、丈が短くなったりすることがあるかも知れません。
・そんな時こそ、チャンスかも...!
・すぐに『思ってってたのと違う。写真と違う。』”と言って電話機をつかまずに、じっくり育ててみてはいかがでしょうか?

◆なぜなら…。そんな時こそ、新品種が世に出る最初の時なのです。
・世界中の種苗会社や園芸マニアはその時を今か今かと待ち望んでいるのです。

◆私たちにご連絡ください!
・もし明日、貴方の庭でいつもと違う花が見つかったら、その時こそ迷わず弊社までご連絡ください。
・弊社の親愛なるお客様である、貴方のお花が世界中の人々の庭で咲くことを弊社も夢見ています。

Why Sowing?...どうして種播き?

Merit of Sowing・種播きのメリット
1.  早期に播種できる。
2.  大量に繁殖させられる。
3.  多くの品種が栽培できる。
4.  安価な場合が多い。
5.  保存が簡単で場所を取らない。
6. 何年も保存できる。
7.  交配によって新品種ができる。
8.  試作ができる。
9.  健全な苗ができる。
10. 異なる気候にも順化できる。
11. 開花が早い。
12. 育てる喜び。
13. ひまな時間がつぶれる。
14. 早起きをして健康になる。
15. 人に見せびらかせられる。
16. 人から "すごいですね" と誉められる。
17. 当社が存続できる。

Demerit of Sowing・種播きのデメリット
1.  意外と資材費がかかる。
2.  こまめな管理が必要。
3.  開花までにかなりの年月を要する場合もある。
4.  入手が困難な品種もある。
5.  交雑が起ることもある。
6.  発芽率が低い場合もある。
7.  長期旅行ができない。
8.  仕事中も天気が気になる。
9.  家人がきちんと潅水してくれたか気になる。
10. 休日も植物の事ばかり考える。
11. 外出先は園芸店か、植物園だけになる。
12. 家事の手伝い(分担) がおろそかになる。
13. 汚れる。
14. 人と異なるものを欲しがるようになる。
15. 当社に文句を言いたくなる事がある。

■ Why not germinate?...なぜ発芽しないの?

発芽しない要因
1. Not fresh seeds. 種子そのものが新鮮でない。
2. Not good for storage. 保存方法が適切でなかった。
3. Not good time. 播種が適切でなかった。
4. Careless. 温度、湿度、潅水等の管理が不適切。
5. Dry out. 播種後に乾燥させてしまった。
6. Diseases & Pests. 立ち枯れ病等、病害虫が発生した。

発芽しないときでもこんな気持ちで。
★ 上記のいずれの場合以外でも、わずかな原因で発芽が起こらない場合があります。
★ 同じ品種でも、場所や時期によっても発芽が起こらなかったり、発芽率が低下したりする場合もあります。
★ 初めての品種は、何回かに分けて播種し、ご自分の環境や技能に相応しい方法をお試しください。
★ 当社の扱う種子は全てが海外で採種されたもので、植物そのものが日本の気候に順化するのに年月を要する場合もあります。
★ またお住まいの地域によっては発芽後の栽培そのものが不可能な場合もあるかも知れません。
★ しかしながら、そのような場合こそ諦めることなく気長にお試し頂いてはいかがでしょうか?
★ もしあなたの庭で発芽や栽培ができれば、あなたが日本で最初の栽培者になる可能性だってあるのです。

■ 播種と仮植のステップ
播種と発芽
Sowing Step-1. 播種−1 新しい容器に新しい播種用土を詰める。

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播種と発芽
Sowing Step-2 播種−2 表面を軽くならして、用土を適度に湿らせる。
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播種と発芽
Sowing Step-3 播種−3 播種する。(ばら播き/すじ播き/点播き等)


播種と発芽
Sowing Step-4  播種−4 覆土する。
*写真では細かいバーミキュライトを使用していますが、種まき用土や培養土を細かいふるいにかけて使用してもOKです。
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播種と発芽
Sowing Step-5 播種−5
用土を軽く押さえてラベルを付ける。発芽までは直射日光を避け湿度を保つ。潅水はポットの下から浸透させる。表土が乾いたら上から噴霧する。 好光性の品種は透明ポリ袋で、嫌光性の品種は黒のポリ袋で覆って湿度を保つと良い。袋の内部が高温にならないよう注意する。
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播種と発芽
Pricking Out Step-1 仮植−1
新しいトレイやポットに新しい用土を詰める。
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播種と発芽
Pricking Out Step-2 仮植−2
用土の表面を均一にならし、軽く押さえる。
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播種と発芽
Pricking Out Step-3 仮植−3
根を傷めないように、細い棒などで軽く用土をほぐし、葉を持ち丁寧に1本ずつ取り出す。
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播種と発芽
Pricking Out Step-4 仮植−4
予め用意した容器に混み合わないよう移植する。
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播種と発芽
Pricking Out Step-5 仮植−5
*本葉が容器の表面を覆うようになったら、鉢上げの準備に。
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播種と発芽
Potting Up Step-1 鉢上げ-1
*本葉4〜5枚で、根に付いた用土をなるべく崩さないように、1苗ずつ鉢上げ。
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播種と発芽
Potting Up Step-2 鉢上げ-2
*ポットの中心に丁寧に植え付ける。
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播種と発芽
Potting Up Step-3 鉢上げ-3
*苗の周りに用土を加える

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播種と発芽
Potting Up Step-4 鉢上げ-4
*軽く押さえる。上部にウォータースペースは必ず空ける。
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播種と発芽
Potting Up Step-5 鉢上げ-5
*潅水はたっぷりとする。定着するまでは、寒冷紗などで過度の高温や乾燥を避ける。
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■ Elements of Germination...発芽のための要因

Water& Humidity・水と湿度
・水は種に浸透し発芽を誘発する物質として最も需要です。
・播種後は常に一定の割合で補給し、絶対に乾燥させないことが重要です。
・実際には外気と用土中の湿度を保つことを言います。
・播種後は底面より静かに吸水させ、種や覆土の流失を防ぎます。その後容器をガラス板や、ビニル袋などで覆い発芽まで湿度を一定に保ちます。
・但し常に容器内に水滴が垂れるような過湿は避けます。
・一度発芽が誘発された種子を乾燥させた場合、数時間で発芽能力を失います。
・また過度に水温が低い場合は、数時間室内で放置、または加温し使用します。
・一般に種子保存は乾燥により水分を減少させた状態で行います。
・ただし樹木の種子などある程度湿度が保たれた状態での保存が必要な場合もあります。

Soil・土
・種子が生育を行う場所として、文字通りシードベッドの役割を果たします。
・通気性、保水性、透水性、保温性等に、物理的、化学的に優れていることが望まれます。
・現在多くの園芸資材メーカーより専用に配合された播種用土が販売されており、概ね良好なようです(詳しくは製造元にお尋ねください)。
・それらを元に地域や時期により他の用土を加えて、植物に合った割合で使用します。
・いまだに各用土を配合し使用するように勧めている方や、書籍もあるようです、栽培する品種も時と共に変化しており、便利なものを有効に使うべきかも知れません。
・ただし高山性植物など特殊な配合を好む品種もありますのでお確かめの上ご使用ください。

Light & Darkness・光と暗さ
・植物の生育には欠かせませんが、発芽の際は、光が必要な場合(光好性) とそうでない場合(嫌光性) があります。
・光好性の場合、多くはカタログや袋に注意事項として記載されています。
・主な品種は、ペチュニア、プリムラ、ベゴニア、キンギョ草などです。
・好光性の場合でもごく薄く覆土し、また、噴霧器などで常に湿度を保つ必要があります。
・また日長の影響を受ける品種は、発芽後まもなく花芽分化が起こり、幼苗で出蕾することもあるので、人工的な照明を施し調整する必要がある場合もあります。

Air & Oxygen・空気&酸素
・植物が呼吸し、活動を行うための最も重要な物質です。
・地下部では根に対して酸素を補給し、水分や肥料分の保存場所の交換地としても機能します。
・地上部では直接酸素の供給を行います。
・多くの場合用土の構成によりその比率が左右されますが、少ないよりは多いほうが好まれます。
・ただし種子の大きさと比較して過度の空間ができる場合は種子への透水、与肥が阻害される場合もありますので注意が必要です。

Temperature・温度
・水と共に発芽を誘発する物質としてきわめて重要です。
・多くの植物では、発芽時には生育温度よりも、いくらか暖かめの気温と用土温度を必要とします。
・発芽後は温度を幾分下げて徒長を防ぎます。
・キンポウゲ、ケシ、スイートピー等の植物は、発芽の誘発要因として低温(5℃以下) が必要で、発芽の絶対的必要要因です。
・さらに一部の品種では、播種時は比較的高温に置き、その後-5℃〜+5℃程度の低温に置き、更に高温に戻すもの、又順次温度を上げていくものなど、さまざまな温度調整が必要な場合もあります。

Fertilizer・肥料
・通常、播種時に肥料分は必要ありません。
・また現在市販されている専用土には微量の肥料分が含まれるものが多いのですが、このような用土を使用する場合は、発芽後に栄養不足のために著しく葉色等が悪くならないかぎりは、仮植え、もしくは定植までは肥料を与える必要はありません。
・施肥する場合は、市販の液体肥料をごく薄めて使用します。(倍率については製造元にお尋ねください)

Pest & Disease・害虫と病気
・病害虫は、種子そのもの、用土中に生息した場合、もしくは飛来することで害を及ぼしますので、病害虫を防ぐにはなるべく新しい容器、用土そして種子を入手することが大切です。
・すべてが新鮮で新しい場合でも、万全を期さなければならない場合は、予防として播種時に殺菌剤などを潅水することをお勧めします。
・苗立ち枯れ病などが発生した場合、再度播種する手間と経費がかかりますので、生産を目的とする場合などは特に、これらの処置を最初に行ったほうが効果的かつ、経済的です。
・また、初期のうちに最小限の薬剤を使用するため、植物や環境への影響を最小限におさえることにもなります。
・病害虫に犯されたものは早めに取り除き焼却します。
・その際必ずピンセットなどを使用し、他の個体に感染することを防ぎます。
・発芽後は鳥などが飛来し害を及ぼすこともありますので、十分に注意します。

Container・容器
・容器は色々な形や大きさのものが市販されていますので、ご自分の栽培環境に合ったものをご使用ください。
・一般に小さな容器は乾きやすく、管理に注意が必要です。
・大きな物は発芽が揃わないこともあります。
・播種の場合は必ず底面からまんべんなく潅水、排水できるものが便利です。
・いずれの場合も新品を使用するか、十分に消毒した物を使用してください。
・播種方法は容器、耐寒性などによりいろいろな方法がありますが、品種が同じでも播種や場所により必ずしも同じ方法が良いとは限りません。いろいろ試して、ご自分に合った方法を見つけてください。

■ Principals of Sowing・播種時の原則。
1. 購入後、なるべく速やかに播種してください。
2. 必ず新しい播種用専用土を使用してください。
3. ポット、播種用トレイなどの容器は新品、または消毒した物を使用してください。
4. 必要に応じ、播種時にベンレート、オーソサイドなどの殺菌剤を潅水して病気を予防してください。
5. 覆土は最大、種子長辺の2倍までの深さが目安です。
6. 発芽までは容器にガラス板を載せるか、ビニル袋の中などで覆いをして湿度を保ちます。
7. 播種後は絶対に乾燥させないようにします。
8. 潅水は底面から静かに吸水させ、表面が乾く時は霧吹きを行います。
9. 初めての品種は何回かに分けて播種します。
10. 低温、高温期はなるべく避け、管理がし易い時期を選びます。
11. 発芽後は、良く日光に当て、少し温度を下げて徒長を防ぎます。
12. 摘まめるようになったら、順次ポット、花壇へ移植します。
13. 耐寒性がある場合でも、なるべく苗の間は霜などが当たらない様に充分注意します。
14. 栽培地は、できれば定植3カ月以上前に、堆肥、石灰(最低でも2週間前) 等を充分にすき込んで準備しておきます。
15. 種子の保存は、必ず密封して家庭用冷蔵庫(0〜5℃) などの冷暗所で。

■ Pre-Treatment・播種時の前処理について。
Cold Treatment 低温処理
・発芽の為に低温を必要とする(春化処理とは幾分異なる。) 品種は、通常冬の寒さが訪れる秋に播種すれば,自然に一定期間低温にさらされることになり、低温処理されますが、それ以外の時期に播種する場合や、適期以 外に種が届いた時は、以下のように強制的に冷温下に置き処理します。
・ただし、低温処理を行ったからといって必ず発芽する保証はありません。

1. まず、気温が12〜20℃程度の条件下で播種用トレイに播種して、湿度を保った状態で4〜6週発芽の様子を観察します。
2. 上記期間中に発芽が起こる場合もありますので観察を怠らずに、発芽した場合は順次植え替え(仮植)て行きます。
3. 上記の期間で発芽しなかった種子は容器ごと、家庭用冷蔵庫の冷蔵室(1〜4℃) に湿度を保った状態で6〜8週間冷蔵します。
4. 処理中に発芽が起こる場合もありますので観察を怠らずに、発芽した場合は順次植え替えて行きます。
5. この処理期間中(6〜8週間) には絶対乾燥することの無いようにし、後ほど冷蔵庫から取り出します。
6. その後ゆっくりとに温度を上げて(10〜15℃くらい迄)発芽を待ちます。
7. 冷蔵期間や温度上昇期間が充分でない場合は、発芽が誘発されませんの充分な期間を当てる様にします。
8. 発芽が起こらない場合は、再度このサイクルを繰り返します。
9. 又異品種混合の場合(ワイルドフラワーや色別ミックス種子など) は、まずピートモスを加えて見かけの容量を増量し、水分を与えてビニル袋に入れて処理します。

Scarification&Chipping 傷を着ける。
・多くのマメ科植物、アオイ科、カンナ科、フロウソウ科、アカザ科、ヒルガオ科、ナス科の品種などの大きな種子、硬く、厚い種皮持つ品種は浸透性が低い為、ナイフ等で傷をつけるか、紙ヤスリの上でこするかして,水分が浸透しやすいようにしてから播種します。

Water & Hot Treatment 水に浸す・温湯に漬ける。
・上記の処理後、更に水や温湯に数時間から数日浸してから播種するとさらに発芽率が高まります。
・ただし、あまりに長時間水没させて窒息させないようにします。

Double Dormacy 二重休眠について。
・いくつかの品種は、播種後、一定期間の低温期と高温期の交互の組み合わせによる温度処理が必要となります。
・ユリ、ピオニア(ボタン/シャクヤク) 、ダフネ(沈丁花) などは高温期(20〜27℃) に根が発達し、次の低温期(1〜2℃) に植物自体が発達し発芽となって現れます。
・品種により要求温度、期間が異なります。
・詳しくはカタログや袋に掲載された方法を参照してください。

■ Types of Plants Life...植物のタイプについて。
1年草・Annual
・播種、発芽から開花結実するまでの期間が、概ね1年間で完結する品種。

2年草・Biennial
・播種した年には成長だけが進み、開花は翌年となる品種。

多年草・Perennial
・開花結実後も植物本体がそのままの状態、もしくは地上部のみが枯れて、地下部のみがそのまま残り越年し、翌年以降も数年に渡って開花する品種。
・日本ではこれまで「宿根草」と言う呼び名が、主に使用されて来ましたが、最近では「多年草」と言う分類の仕方が多いようです。

その他は「樹木=Tree」
「樹木=Tree」
「灌木=Shurb」
「球根=Bulb」
「ラン=Orchid」などの分類があります。

■ Hardness..植物の耐寒性について
耐寒性品種・Hardy
・植物の地上部が霜などの低温の環境に置かれた場合でも、枯死せずに成長するか、休眠状態を保ち、いずれ温度の上昇と共に再成長を開始し開花にいたるものをこう呼んででいます。
・これらの品種は日本では、秋や冬にも播種することが可能です。

半耐寒性品種=Half Hardy
・一方、5℃以下の低温に一定期間おかれた場合、何らかのダメージを受ける植物をこう呼んでいます。
・これらは通常、春から夏の期間に適温まで温度が上昇してから播種するか、室内もしくは人工的な温度を与えてまだ寒さが残る時期に播種し、遅霜の心配が無くなるまでに十分に生育させてから戸外に出します。

熱帯植物・温室または室内性植物 =Tropicals, Indoors
・原産地が温帯以上の高温な地域で、栽培の期間中に保温、または加温が必要となる植物をこう呼んでいます。
・これらの品種は夏期の一定温度がある時期か、人工的な高温下で播種、生育させます。

・現在の園芸界では、どこの地域でも耐寒性と、開花結実までのサイクルでの区分を併せて区分する事が多いようです。
・例えば 耐寒性1年草、もしくは半耐寒性温室植物と言った具合です。


■ Topics・トピックス>
・RHS・英国王立園芸協会では、以下のような耐寒性についての区分を行っており、取扱い種子の多くが英国産である弊社でも、概ねそれに従っています。
・但し植物やお住まいの地域、環境によってはかならずしも適応できるわけではありません。
・日当たりや風向きが異なるだけでも栽培には影響します。

Frost tender・霜半耐寒性
・5℃以下で冷害を受ける。日本では半耐寒性として扱う。

Half hardy・半耐寒性
・0℃まで耐える。日本では氷結しない気温が目安。

Frost hardy・霜耐寒性
・5℃まで耐える。日本では氷結までが気温の目安。

Fully hardy・完全耐寒性
・マイナス15℃まで耐える。日本では厳寒地以外の殆どの地域で耐える。

*日本での『半』 は耐寒性が半ばあるのではなく、無いこと「無、または不可」を表している事が多い。「反耐寒性」がより適切なのかも知れません。

■ 植物のタイプによる播種区分
耐寒性一年草・Hardy Annuals
・寒冷地以外では秋播き可能、春の早い時期にも可能。弊社ではパンジー類の夏播きは推奨していません。

半耐寒性一年草・Half-hardy Annuals
・春の中頃から終わり頃。 室内で早春から。ホクシア、ペチュニア、インパチェンスなどその年に開花させるためにはある程度高温の生育期間が必要な品種。

二年草・Biennials
・初夏もしくは秋播きとして、冬までにある程度生育させ、翌春に開花する。

多年草・高山植物・Perennials & Alpines
・原産地に拠るが、温帯から高緯度の場合は秋播きなど気温が低下した方が発芽後の管理がし易い。採り播きをし、新鮮で自然に近い状態を再現させる。

室内植物・Indoor Plants
・温度と光量を調整できれば通年で可能。
・日長により発芽後まもなく花芽分化が起こる品種もある。

野菜・Vegetables
・播種もしくは、植付け時期を遅霜と早霜から逆算して植え付ける。品種により収穫から逆算する。

■ Containers of Sowing...播き方、容器による区分と特徴
Direct Sowing・直播きの特徴
1. 発芽率が良く、比較的大型な種子に向く。
2. 時期さえ間違えなければ、播種後1~2週間程度で発芽する品種に向く。
3. 広い面積に播種できる。
4. 移植を嫌う植物(直根性、マメ科など) も播種できる。
5. 潅水の手間が楽。
6. 天候の影響を受け易い。

Tray Sowing・トレイ播きの特徴
1. 潅水が楽。
2. 底面潅水できる。
3. 温度、湿度、光量等の管理が楽。
4. 発芽、病気等を見逃さないなど観察が楽。
5. 場所が移動できる。
6. 寒冷期でも早く播種できる。
7. 資材費がかかる。
8. 密閉した場合に過湿になり易い。
9. 天候の影響を避けることができる。

Pot Sowing・ポット播きの特徴
1. 移植が楽。移植を嫌う物をある程度の大きさまで育成できる。
2. 潅水が楽。
3. 底面潅水できる。
4.  温度、湿度、光量等の管理が楽。
5. 発芽、病気等を見逃さないなど観察が楽。
6. 場所が移動できる
7. 資材費がかかる。
8. 天候の影響を避けることができる。

■ How to Sowing...播き方による区分と特徴
Scatter Sowing・ばら播きの特徴
1. 比較的安価で細かい種子に向く。
2. 広い範囲に播く時。
3. 発芽後の大きさが事前に分かっており、発芽後混み合わない品種。
4. 覆土が薄くても良い品種、もしくは必要ない品種。
5. 直播き、トレイ播き、ポット播きに使用。

Row Sowing・すじ播きの特徴
1. 野菜など予め間隔が決まっている場合。
2. 細かい種子。
3. 発芽後、移植や間引きなどの作業がしやすい。
4. 同じ容器に複数の品種が播種できる。(ラベルは必要。)
5. 直播き、トレイ播きに使用

Spot Sowing・点播き(小さな穴を掘り、同じ場所に2〜5、6粒を播種すること。)の特徴
1. 比較的大型で扱いやすい。
2. 通常後で間引く為、比較的安価な品種。
3. 発芽率は比較的高い品種が向く。
4. 発芽後、その場所で間引きを行い、最終栽培場所が同じ場合。
5. 直播き、トレイ播き、ポット播きに使用。

■ Seasons of Sowing...播き時期による区分と特徴。
Early - Middle Spring・早〜中春播き
1. 比較的、春の開花期間が長く耐寒性がある品種を戸外に播種する。
2. 耐寒性の乏しい品種を室内で温度、湿度等を管理できる状態で播種する。
3. 野菜等を植え付け時期まで十分に培養させておく為に加温または無加温のハウスやコールドフレームに播種する。
4. 播種できる主な種類。一年草、二年草、多年草、ハーブ(霜よけをして) 、潅木、ツル性植物、野菜、グラス、コニファー、樹木、球根。

Late Spring Sowing・晩春播き
1. 耐寒性の無い1年草。
2. 遅霜の心配が無い。
3. 発芽温度が中温〜高温の品種を播種する。高温期に向かって自然に発芽するもの。
4. 耐暑性がある秋に開花する品種。
5. 播種できる主な種類:一年草、二年草、多年草、ハーブ(霜よけをして) 、潅木、ツル性植物、野菜、グラス、コニファー、樹木、球根。

Summer Sowing・夏播き
1. 二年草を播種し、越冬をする秋までに株をある程度育て翌春に開花できるようにする。
2. ただし真夏の高温期は避ける。(最近パンジー、ヴィオラなどを8月の暑い時期に播くのが一般にも流行っているが、営利栽培者で無い限り、この時期にまく必要はない)
3. 播種できる主な種類:一年草、二年草、野菜、採り播き品種。

Autumn Sowing・秋播き
1. 耐寒性の・多年草などを播種する。
2. 又低温〜中温の向きの品種。
3. 発芽に比較的時間がかかり、春化処理のために低温期を必要とする品種を、戸外で自然に外気に当てるために播種する。
4. 播種できる主な種類。耐寒性1・2年草、グラス、耐寒性多年草、樹木、越冬野菜、採り播き品種。

Winter Sowing・冬播き
1. 基本的に真冬に播種は行わないが、コールドフレーム、温室または室内で必要栽培期間が長い物だけを播く。
2. もう少し待って早春に播くほうが良い。

Ripen Sowing・採り播き
1. 山野草などでよく行われる最も自然状況に近い形の播種方法。
2. 樹上で十分に熟すか、採種してから長くても2週間以内の種子を播種する。
3. 用土はなるべく栽培地、自生地に近い割合で調整する。

■ Positions...場所による区分と特徴。
Out door・戸外
1. 温度調整をしなくても良い時期に播種する。
2. 広い範囲に播種する場合。
3. 日当たりを好む品種。

Cold Frame&Polyfilm・コールドフレーム&ビニルハウス
1. 低温春化の為の低温期を必要とする場合。
2. 発芽後のに日照の確保と温度の過度の上昇防止。適温湿の維持。
3. 無加温のビニルハウスやトンネル栽培。
4. コールドフレームは日本ではあまり見かけませんが、非常に便利なガーデンツールです。園芸の幅がぐんと広がります。

Indoor&Greenhouse・室内&温室
1. 耐寒性のあるものでも、寒さが非常に厳しい場合はひとまず室内で播種し、日光、湿度を管理し気温が上昇するまで育成します。
2. 夏期が比較的短い場所では、春の早い時期に室内で播種し、開花適温までに十分な大きさに育てておくことができます。
3. 熱帯または室内植物は温度、光を人工的に調節できれば一年中播種、育成できます。

■ Temperatures of Sowing...温度による区分と特徴。
Low Temperature 低温(0℃〜12℃)
1. 比較的低い温度で播種する品種。
2. 春化の為低温を必要とする品種。
3. 耐寒性多年草。

Middle Temperature・中温(13℃〜18℃)
・日本では春分少し前、秋分少し後の時期であまり温度に左右されない品種。

High Temperature高温(19℃〜30℃
1. 半耐寒性1・2年草や熱帯原産の品種。
2. 半耐寒性多年草。

To be original, to be standard, to be the Best is our Policy.

トマトの播種と発芽

◆トマトの播種は



◆初めての品種は一度に播くのではなく何度かに分けてお試し下さい。

◆播種場所:室内やハウス内で外気などの影響を直接受けないことが重要です。
*戸外での播種不可。

◆播種容器:プラグトレイかシードトレイ播き。
*弊社では指先でタネを1粒ずつ摘まめるもの以外はポット播きはお勧めしません。発芽率の補償対象外とさせて頂きます。
*密封容器で、湿度が保たれるもの。
*密封容器がなければ、容器全体を密封するもの(市販の家庭用ゴミ袋など)に入れて温度と湿度を保つこと。

◆播種方法:プラグトレイへ1粒ずつか、シードトレイ(播種箱)へスジ播き。
*ポットへの点播き不可。

◆播種時期:
播種A:2〜4月◆収穫:7〜10月*全国での春夏栽培*加温必要。
播種B:6〜7月◆収穫:9〜12月*暖地での夏秋栽培など。
*上記期間以外の播種はお客様の責任で行って下さい。

◆発芽適温:15〜35℃ 
*室温では無く、用土の温度です。
*寒冷期は施設内でのトンネルなどで、底部の電熱線による温床が必須です。
*室内だけをいくら暖めても播種容器内の温度が十分で無ければ発芽は満足に起こりません。

◆発芽まで:約5〜28日
*エアルーム品種では品種や収穫時期や方法によりバラツキが生じる事があります。気長にお待ち下さい。
*F1のように揃うことをご希望の方は、日にちを数日置いて複数回播種して、全体の中から揃った苗を選抜して下さい。ただしその後の成長が揃うわけではありませんので予めご了承下さい。

◆播種の深さ:0.5〜1cm
*用土は必ず新しく購入した専用用土を使用。
*覆土は必ず必要です。

◆定植時期:第一花房に花や蕾がいくつか着いた時期に蕾みを日照の方向に向け植え付ける。

◆定植の株間:30cm◆定植の畝間:60cm

◆用土:堆肥や腐葉土などの有機物の入った排水の良い用土。PHは6.0〜6.8程度が良いと言われています。微量要素が適度に含まれる事。

◆栽培方法:エアルーム・トマトであれ、これまで日本で栽培されてきた品種となんら変わりありません。
・お住まいの地域やご自分にあった栽培穂方法をあれこれ試しながら見つけて行くのも園芸や農業の大きな楽しみです。
・まずはご自分でトライアルして見ましょう。
・きっと誰もが知らない特別な栽培方法やヒントが見つかるはずです。 ・ご不明の点はお気軽にお電話(0584-51-1076)でお尋ね下さい。

トマトの分類

Tomato Classification of Genetic Character
・トマトの遺伝的形質による分類:



◆Indeterminate Variety = Vine = Cordon Type インデターミネイト(コーディン)・トマト*支柱が必要です。

・遺伝的に花芽の数が決定されていない。よって栽培環境さへ整えば無限的に成長を続け、開花・結実を繰り返します。

・日本で一般向けに販売されている品種や加工用で無い営利生産の殆どがこのタイプです。

インデターミネイト

◆Determinate Variety = Bush Type  デターミネイト=ブッシュ・トマト(芯止まり品種)



・遺伝的に花芽の数が決定されている為、ある成長点に達すると新たな成長はせず、決定されている数の開花・結実のみを行う。

・これらの品種は一般に低い草丈(約1m以内程度)で、支柱などの資材費の負担や、収穫作業での体への負担が少ない為、加工用のトマト栽培に適しています。

・イタリアなどの温暖な気候で簡単な支柱行うか、全く支柱等を行わない放任栽培に利用されます。


・米国キャンベル社やハインツ社等の加工メーカーによって多く優良品種が育種されています。

・米国では全トマトの75%が加工され、その殆どが生食とされる日本とはトマトに関する食生活や文化そのものが大きく異なります。
 
◆Determinate=ブッシュ・トマト(心止まり品種)

◆Semi Determinate Variety=セミ・ブッシュ・トマト(心止まり品種)

・ 上記のインデターミネイトとデターミネイト種(芯止まり品種)の中間のようなタイプです。草丈は1〜1.5mぐらいですから支柱はあった方が良いでしょう。



◆Dwarf Variety ドワーフ(矮性品種):

・時々上記のデターミネイト種と混同されますが、弊社ではドワーフ品種とは花芽の数の制限によるものではなく植物の全体の容姿や生育の具合による分類としています。

・ドワーフ品種の多くがデターミネイト種ですが草丈は大きなものでも約1m程度にしかならず、多くの市販品種はポット栽培や屋内での栽培に向くように草丈が約50cm以内のものが多いようです。

・ハンギングなどで栽培するのが適しているものもあります。

ドワーフ(矮性品種)

Tomato Classification of Leaf Character
・トマトのリーフによる分類:
◆Regular Leaf Variety レギュラー・リーフ品種:

・日本で販売されている殆どの品種が葉が切れ込んだこのタイプです。切れ込みの多さ、深さや丸みは品種によって異なります。

レギュラー・リーフ品種

◆Potato Leaf Variety ポテト・リーフ品種:

・ジャガイモと同じようなリーフで 日本では殆ど見かけないタイプです。日本でもトマトの育種の過程では多くのタイプが導入されましたが、日本のメーカーによる育種の過程で徐々に除かれて行きました。欧米では人気品種や優良品種の約50%と多くに見られます。

・世界で一番美味しいと言われる「ブランディワイン・トマト」のオリジナルや系統品種の多くもポテト・リーフ品種です。

・これを見るたびにトマトがジャガイモと同じナス科の植物であることを再確認します。

・弊社での経験上レギュラー・リーフ品種とポテトリーフ品種の違いによるトマトの品質や栽培方法に違いがあるようには見えませんが、比較的果実が大きくなる品種に多いような気がします。またビーフステーキ状果肉品種にもよく見られます。

・日本での育種結果を見ると、原産地とは幾分異なる夏季の高温多湿の気候には、育種の段階で必ずしも適応しない品種がなかったのかも知れませんね。

・生物の多様性の重要性が重視されるようになった今後は、改めてこれらの価値を再認識し、新たな育種に取り組まれることになるでは無いでしょうか。

ポテトリーフ品種


ルゴーサ(アンゴラ)リーフ品種


バリエゲイト・リーフ品種
エアルーム・トマト・レッド・ゼブラ

トマト・アント・ルビーズ・ジャーマン・グリーン
エアルーム・トマト・ビームス・イエロー・ピア

エアルーム・トマト・オレンジ・バナナ


エアルーム・トマト・バナナ・レッグス
ビーフステーキ状果肉品種Tomato_Giant_Pink_Belgium.jpgビーフステーキ状果肉品種
エアルーム・トマト・ローマ


Peach Skin Variety ピーチスキン品種
エアルーム・トマト・ポーター
エアルーム・トマト・プリンシプ・ボーゲス
エアルーム・トマト・グリーンスキン・ロングキーパー

PVP品種等のご案内

◆登録商標について;
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・『称呼(参考情報)エアルームトマト』は弊社の登録商標です。弊社商品以外での使用はお断り申し上げます。
・登録日:平成29年(2017)5月12日
詳しくはこちら

・営利生産者が弊社該当商品を青果物などとして出荷・販売する場合は必ず上記画像ファイルか、テキスト『Heirloom Tomato エアルームトマト』の記載が必須となります。

◆PVP品種(種苗登録品種)について;

・弊社ホームページやカタログでPVP品種(栽培契約品種・増殖禁止)と記載されている品種はヨーロッパ、アメリカ合衆国などの海外でのPVP(Plant Variety Protection 植物品種保護)品種、日本での種苗法の登録品種(又は出願中)、または今後出願される可能性がある出願準備品種です。 

・この種苗を育成者の許諾なく業として利用(増殖、譲渡、輸出入、保管、ハイブリッド作成、新品種育成など。)する行為は禁止されており、損害賠償、刑事罰の対象となります。

・弊社が販売するPVP品種の自家増殖はお断り致します。*販売特約事項です。

・品種名などを勝手に変更したり、命名したりすることも同様です。

・弊社では個人による上記行為もすべて「業」とみなし対処致します。

◆『独占販売品種』について;

・弊社ホームページやカタログで『Exclusive Variety』または『独占販売品種』と記載されている品種は、弊社が日本での独占販売権を所有している品種で、弊社のみが日本国内での種苗としての販売が、育成者やその種苗管理者から認可されている品種です。

・弊社が販売するPVP品種または独占販売品種の自家増殖はお断り致します。*販売特約事項です。

・お客様からの営利生産者登録や申し出の無い弊社の通常販売は、日本国内の一般ユーザー向け販売(ユーザー自身が青果を収穫するため、もしくは栽培を楽しむために栽培する。)であって、お客様はそれら以外の不正営利行為を行わない事を承諾されたものとして販売されます。

弊社ではお客様との無用のトラブルは望みません。
何卒ご理解の上、ご協力頂きますようお願い申し上げます。

Grafted Plug Plant Wholesale

Grafted Plant Pot Wholesale

画像や文章の使用ご案内

・弊社のカタログやホームページに使用されている画像やテキストにはすべて著作権が存在します。無断使用・転載は固くお断り致します。

・画像は弊社が著作権者のものや、海外の種苗会社や個人から弊社のみが使用を許可されているものが含まれます。

・ご利用をご希望の場合は、使用者、使用画像名、使用目的、使用期間、使用媒体等を出来るだけ詳しくお知らせ下さい。ご相談承ります。

・ご注意下さい。営利生産者の方が直売所などで販売する場合や簡単なサンプルとしてでも使用許諾は必要です。

・マスコミ等の使用(弊社の商品同時掲載や紹介が原則です。)には、無償でご利用頂けます。お気軽にお尋ね下さい。

・マスコミ等以外の方(一般・弊社お客様・販売店様などを)の弊社が所有(著作権を保有するなど)画像やテキストの使用料は、1回の使用(1メディア毎に)につき規定の料金¥54,000〜をお支払い頂きます。2016年9月1日より改定されました。

・例として:ホームページと紙のカタログの同時使用は別メディアとなり2回分の使用料となります。

・インターネット上での掲載については、掲載された期日か、弊社がその無断使用を確認した期日、もしくはその後の専門調査によって判明した期日からの日数に、上記規定料金を乗じた金額、または勘案した金額を請求致します。 
・不正使用に対しては事前の警告無く使用料、損害賠償の請求を行います。

・使用に際してご不明の点はお気軽にお尋ね下さい。
・インターネットや印刷物での無用のトラブル防止の為、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

お問い合わせのご案内

*お問い合わせについてのご案内
■ お問い合わせフォームでの商品ご注文(追加ご注文やご注文内容変更も含む。)は出来ません。



■フリーメール・アドレスでのお問い合わせには返信致しません。

■ 弊社では推奨品種(糖度の高低。地域別、作柄別、用途(生食・調理・ジュース)など。)のご案内は行って居りませんので予めご了承下さい。

■ 以下のお問い合わせにはお答え致して居りません。

・商品在庫確認、売り切れ商品の再入荷時期。次年度販売の可能性の有無。

・他社商品・掲載以外の商品の入手方法や入荷の可能性等について。

・当店業務内容・海外本社業務について。

・同業者様(種苗・園芸・通販)からのお問い合わせ。

■ 電話番号は昼間連絡の出来る固定電話が記載されている場合のみ受付・返信致しますので予めご了承下さい。

■ 弊社ではカタログの発行行って居りません。

■ 弊社では別途領収書の発行は行って居りません。

■ お問い合わせ内容によってはご返信致しませんので予めご了承下さい。

発芽不良等の場合は

発芽や生育の不良の場合のご案内

◆播種、発芽、生育不良の場合のお問い合わせ:


*発芽率や栽培の結果不良の際は、購入者様が以下の項目をお知らせ下さい。

*購入者様以外のお問い合わせにはお答えはご容赦下さい。
*播種環境や発芽状態の画像があれば判断は迅速かつ的確に行われます。ぜひ画像数点を添付下さい

1. 購入場所または店舗名:
2. 購入日時:
3. 販売店レシートの:有・無
4. 購入から播種までの保管方法:(常温・冷暗所・冷蔵庫)
5. 播種日時:
6. 播種場所:(屋内・屋外・トンネル・ビニルハウス・温室等)
7. 播種容器:(直播き・シードトレイ・プラグトレイ・ポット等)
8. 播種方法:(直播き・すじ蒔き・点播き・バラ播き等)
9. 播種時の外気温度: ? ℃
10. 播種時の加温はしましたか?: (した。・しなかった。)
11. これまでの園芸歴: ? 年
12. これまでの播種の経験は?: (今回が初めて。・10回以内。・11回以上。)
12. 該当品種の播種の経験は? :(今回が初めて。・10回以内。・11回以上。)
13. 播種時に疑問や不安に思った事はありましたか。具体的にどうぞ。(                )
14. 弊社商品ページには『*初めての品種は一度に播くのではなく何度かに分けてお試し下さい』。とご案内しています。試作は行われましたか?(した。・しなかった。)
15. 試作をした方:結果は如何でしたか?(       )
16. 試作を行わなかった方:どうして試作をしなかったのですか?(      )  
17. 不安や疑問は解消してから播種しましたか? ( した。・解消せずにそのまま行った。)
18. どうして解消せずにそのまま行ったのですか?(         ) 
19. 今回の栽培目的は?(個人の趣味・営利目的・その他___________) 
20. 植え付けや栽培の時期(          )
21. 植え付けや栽培の場所(露地・ハウス、日照具合          )
21. 植え付けや栽培の方法(マルチ          )
21. 施肥の内容(          )
22. 農薬散布の内容(          )
23. 植え付け時やその後の天候(          )
24. 潅水の方法や頻度(          )
25. その他疑問や不安点(          )

*営利目的の栽培に関する栽培・収穫に対する保証は一切ございません。購入者自身の責任の範囲でご使用下さい。

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