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Blue Tomato INDIGO ROSE ブルートマト・インディゴ・ローズ *登録&契約栽培品種

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Blue Tomato INDIGO ROSE
ブルートマト・インディゴ・ローズ
*日本種苗登録品種 登録番号 第25372号 平成28年8月9日 *2016年
*米国PVP登録品種 登録番号 第201100302号 2011年3月21日 *平成23年
*弊社独占販売品種
*弊社は米国オレゴン州立大学の日本での種苗登録・管理・販売等、全てに関する正規代理人です。
*この品種の営利栽培・利用をご希望の場合はメール(団体名・屋号・氏名(年齢)・所在地・電話番号・URL*ホームページなど、目的・期間・場所など出来るだけ詳しく)でお問い合わせ下さい。

◆まさしく『トマトの革命!』2011年1月10日、The Oregon Agricultural Experiment Stationは新しいトマト、インディゴローズをリリースしたと発表しました。インディゴローズはジム・マイヤーズ教授を中心としたオレゴン州立大学とオレゴン州トマト農家による共同機構による家庭園芸でも営利生産にでも適するよう意図された高フラボノイドトマト育成プログラムのよる最初のノベルティ・トマトです。世界初の高アントシアニントマトとして世界中で今最も注目されている全く新しい価値を持つ画期的トマトです。
◆ブルートマトは世界で唯一「アントシアニンとリコピンが同時に採れる生鮮食品です。」と岐阜薬科大学・薬効解析学の原教授もお墨付きです。
◆2014年3月にはインディゴローズとその交配による新品種8種を加え合計9品種の「ブルートマト聖鳳コレクション・インディゴローズ・シリーズ」として発売しました。また米国でのPVP取得と同時に日本での輸入・販売・種苗登録に関する全ての業務を行って居ります。インディゴローズ・シリーズに関する事はなんなりとお問い合わせ下さい。
◆インディゴローズの発色はアントシアニンによるものであり、基本的にアントシアニンカラーを発色しないパープルやブラックと呼ばれているエアルーム・トマトとは異なります。それらはアントシアニンではなくリコピンがグリーン果肉遺伝子と結合して発色するものです。エアルーム・トマトの中でこれまでアントシアニンが確認されたのは原種をのぞく1品種のみでした。
◆2013年エアルーム・トマト・ファームで試験栽培した果実の国内分析機関での解析では約100g中240mgという同時に行った市販ブルーベリーの約1.5倍というブルーベリーでも最高値に近い高い数値を記録しました。また果皮のフラボノイドとフェノールのレベルは219mg/100gと普及品種と比べても高い数値を示しました。これらはインディゴローズが新しい高付加価値の青果物としてだけでは無く、医薬品、サプリメントや加工食品への限りない可能性を示唆しています。

★ジム・メイヤーズ博士のご紹介:
◆ジム・メイヤーズ博士は現在もオレゴン州立大学の園芸部の植物育種と遺伝学の教授です。 太平洋北西部でホームガーデナーと大規模栽培者によく適応する種類の育種に焦点を合わせて、より改良された野菜品種を開発してきました。
◆またブルートマト以外のトマトやBeans・ビーンズ品種にも加えて、博士は人気がある『Legend 伝説』と呼ばれるトマトの共同育種家でもあります。

◆インディゴローズ栽培のポイント
・インディゴローズなどブルートマトの発色は紫外線量に左右されます。
・如何に良く効率的に果実に紫外線を当てるかが栽培のポイントです。株の周囲にアルミフォイルなどを敷き詰め果実の下半球に紫外線を当てるも良いでしょう。
・ただしあまり紫外線を当てすぎると全体が濃くブルーになり熟した時期が分かりづらくなりますのでいつも欠かさず観察を行って下さい。
・またブルートマトの多くは「樹熟性」です。樹上で十分に熟してから収穫して味わうのが最も美味しい食べ頃です。桃太郎などのように未熟な内に収穫し流通の過程で熟させるトマトとは全く異なります。
・自分で育てた良く熟したトマトを収穫したその日の内に味わうのがこれからの新しいトマトの味わい方です。
・それぞれのインディゴローズ・シリーズはそれぞれの食感や風味があります。
・これまでの「糖度」や「糖度や酸味のバランス」などと言った既存の価値観だけで判断するなんてばかげています。
・既存の何かと比較しなければ評価できないユーザーにはブルートマトを「カウンターパンチ」としてご提案します。まずは一度味わって見て下さい。
◆Indeterminate=Cordon インデターミネイト(コーディン)種:草丈150cm以上の芯止まりで無い品種。支柱が必要です。
◆定植から収穫まで:約80〜90日
◆Please visit our other web site:https://horticulture.thebase.in/

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